株式会社 第一
確認事項 |
チェック |
① 1系送水流量が400㎥/hの時点で稼働している初沈のスカムスキマーを水面近くまで倒し400㎥/hの位置を決める |
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・1系スカムスキマーを手動で前転に倒したか |
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②No.1調整池流入ゲート及びNo.1,2,3調整池仕切りゲートが開いているか確認、各池の連通するゲートが開いているか確認 |
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・No.1調整池流入ゲートが全開になっているか |
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・No.1調整池仕切りゲートが全開になっているか |
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・No.2調整池仕切りゲートが全開になっているか |
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・No.3調整池仕切りゲートが全開になっているか |
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③ No.1調整池調整ゲート全閉→全開 |
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・No.1調整池調整ゲート全開になっているか |
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④ 1系送水量を 400㎥/h→1000㎥/hに変更 |
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・1系流入流量調整バタフライ弁にて400㎥/h→1000㎥/hに変更したか |
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・No.2調整池調整ゲートで流量調整をおこなったか (調整池へ約600㎥/h 初沈稼働池に約400㎥/h) |
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■調整池が全池満水になった場合は1系初沈へ貯留 |
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⑤ 1系No.4初沈流入可動堰を全閉→全開 |
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・1系No.4初沈流入可動堰を全開になっているか |
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⑥ 1系分配槽出口側No.3・4初沈水路仕切りの角落しを引き上げる |
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・角落しを引き上げたか |
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⑦ No.1・No.2調整池調整ゲート全開→全閉 |
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・No.1・No.2調整池調整ゲートを全閉にしたか |
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⑧ 1系No.4初沈が満水になれば順次No.3・No.2へ貯留、No.2に貯留する場合は水路の角落しを引き上げる |
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・No.2初沈流入水路の角落しを引き上げたか |
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・1系管廊の共通池排水管仕切り弁は全閉になっているか |
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・No.2の池排水弁全開にしたか |
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・No.1-2の池排水弁全開にしたか |
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⑨1系初沈がすべて満水になればNo.2生反槽空池に貯留 |
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・1系No.2生反槽空池の流入可動堰を全開にしたか |
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⑩1系送水量を1000㎥/h→600㎥/hに変更 |
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・1系流入流量調整バタフライ弁にて1000㎥/h→600㎥/hに変更したか |
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⑪No.2生反槽が満水になる前に空池の終沈流入ゲートを全閉→全開 |
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・1系No.2終沈流入ゲートを全開にしたか |
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⑫No.2終沈が満水になれば1系送水量を1000㎥/h→400㎥/hに戻しNo.2生反流入可動堰を全開→全閉 1系No.2終沈流入ゲート全開→全閉、1系貯留は終了 |
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・1系No.2生反槽空池の流入可動堰を全閉にしたか |
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・1系No.2終沈流入ゲートを全閉にしたか |
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